

種類に合わせてさまざまに形の違うワイングラス。脚つきのものが一般的ですが、実はイタリアでは脚のないコップのようなグラスで飲むのが一般的。
日常的にテーブルワインを飲むのには扱いもずっと便利だし、ストンとした形がワインそのものの味を引き出してくれます。
茅場町の人気のイタリアン「JET BAKER」「Table D’Hote」の日暮勝秋さんが憧れてきた、脚のないワイングラスをもとに、
江戸切子の「堀口切子」とつくるオリジナルワイングラスです。



『一見すると小ぶりだけど、ワインが入るとすごくいい重さになるし、口当たりもとてもいい。持ち歩きたくなります。ワインそのものの味が出ると聞いて半信半疑だったけど、じっさいに飲んでみるとたしかに全く違う!目からうろこの経験でした。』
Curater’s
voice
日暮勝秋:
都内の人気のイタリアン『Table D'Hote』『JET BAKER』オーナー。若い頃からワインに親しみ、レストランを始める前はワインのインポーターをしていたという生粋のワイン通。
Collaborator
堀口徹:
堀口切子の三代秀石として、国内外の展覧会でも高い評価を得る江戸切子職人。大正時代から続く江戸切子の老舗・堀口硝子の流れを汲んで、2008年に江戸切子のブランド「堀口切子」を創業。
Collaborator
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