repro

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What’s

リプロとは?

ベースヤードトーキョーが新しくスタートさせた (re):pro=リプロ。 スタイルのある人に向けたこだわりのアイテムを、クラウドファンディングでつくるプロジェクトです。

欲しいモノが明確にある。でもそれがどこのショップを探しても売ってない! スタイルのある人ほど、そういうことって多いんじゃないかと思います。

ふだん、服やモノを作る私たちにも、「実はこういうのほしいんだけどなあ」というアイテムがある。こだわりが強くて人を選ぶけれど、選んでくれた人にはすごく愛される、思い切ってそういうモノをつくってみたいな……。
(re):proはそんなところからスタートしました。

伝説のアイテムの復刻。ありそうでなかった優れモノ。とびきりのストーリーを持ったアイテム……。

ファッションディレクターの竹中祐司さんをキュレーターに、そしてアイテムによって、その道のプロをコラボレーターに迎えて、こだわりぬき妥協せずにラインナップを作ります。

小ロットでの生産費用と受注数を確保する手段として、 (re):proは、CAMPFIREでのクラウドファンディングを選びました。ネットを使った、受注生産の新しいかたちです。

ほかでは手に入らないこだわりのアイテム、一緒につくりませんか。


公式インスタグラム⇨ @repro_tokyo

About Space

[ baseyard tokyo ]

プロジェクトを行う「baseyard tokyo(ベースヤードトーキョー)」は、2018年10月に明治通り沿いにオープンしたライフスタイルショップ。CIAOPANIC・Kastane・mystic・WHO'S WHO gallery・CPCMというアパレルブランドが出店するほか、漫画、雑貨、フード、音楽などを広く扱っています。さまざまなジャンルのイベントも行っており、ここに来れば新しいモノやコトに出会える、基地(ベースヤード)のような存在です。

店内の特設スペースには、(re):proの全ラインナップが展示されています。実際にモノを見て、触って確かめてみたい方、ぜひ店頭へお越しください!

new space,
new culture,
and new ONE!!

About Curator

[ YUJI TAKENAKA ]

ファッションディレクター。バイヤーとして「no.44」の立ち上げに携わったのち、2001年より『VOGUE』編集部に在籍、その後単身ニューヨークへ渡って2005年からフリーランスとして活動する。2006年からRobert Gellerのクリエイティブディレクターとしてショーのスタイリング、会場のデザインを担当したほか、2007年には『NEWWORK MAGAZINE』を立ち上げるなど、長くファッションシーンの一線を見てきた人物で、現在はブランドから個人店までのコンサルティングやバイイングアドバイザー、店舗ディレクションなど、幅広く活躍する。

(re):proではキュレーターとして、プロジェクトの軸である「今何が欲しいか」「それを誰とつくるのがいいのか」を考えるところから、作り上げるプロセスや完成アイテムのチェックに至るまで、プロジェクト全般を監修します。

いま、世界中で広がりつつある「クラウドファンディング(crowdfunding)」とは、人々(crowd)と資金調達(funding)を組み合わせた造語。 インターネットを通して活動やプロジェクトを発信し、その想いに共感した人々、活動を応援する人々=サポーターから資金を募るしくみで、どうしてもこれをつくりたい! という(re):proのようなプロジェクトにはぴったりの手段です。

(re):proのファンディングは、「購入型クラウドファンディング」と呼ばれるもの。目標額と期限を設定してサポーターを募り、そのリターンとして、(re):proオリジナルのアイテムをお届けします。 国内のクラウドファンディングの最大手であるCAMPFIREのサイト上で、プロジェクトはすでにスタートしています。

今後も新たなアイテムが随時追加される予定です。皆さまのご支援をおまちしています!